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目次
はじめに
受信を始めるには
航空管制の種類
基礎知識(工事中)
飛行場管制
進入・出発管制
航空路管制(工事中)
洋上管制
ATIS

出発・進入管制

飛行場管制と航空路管制の間にある航空機を管制します
空港によって範囲が異なりますが、一般的に空港から半径100Km以内かつ 高度14,000ft(約4,300m)以下の航空機を管制します。
出発・進入管制をまとめてターミナル・レーダー管制と言うこともあるようです。

出発・進入管制のセクション


アプローチ
(略号:APP)
空港に着陸する航空機を、航空路と空港の間で管制するセクションです。
一番にぎやかで聞き応えが有ると思います。
デパーチャー
(略号:DEP)
離陸した航空機を航空路まで管制するセクションです。
進入管制と異なり、あらかじめ定められたコースを飛行するので 通信量は少なめです。
レーダー
(略号:RDR)
  1. APPとRDRを統合したもの。地方の中規模空港などに多い
  2. APPから分離したもの。フィーダーコントロールとも呼ばれ APPとTWRの間に入る

ターミナル管制で用いられる用語

rader contact レーダーに入りました
主に、DEPの最初で使われます。
vector to ○○
○○までレーダー誘導します
特定の地名や最終進入経路(final approach coase)などが入ります。
desend and maintain ~
climb and maintain ~
高度~ftまで降下せよ
高度~ftまで上昇せよ
until further advice 更なる指示が有るまで。
climb and maintain FL220, until further advice のように使用される。
turn left headding 070 左旋回して、方位角70度に向かえ
方位角とは、北から時計回りに何度回ったかです
北が360(0)、東が090、南が180、西が270です
reduce speed to ○knots 速度○knまで減速せよ。
traffic B767 10miles a head 正面10マイルにボーイング767が居ます。
cleared for ILS
runway34 approach
34番滑走路(340度の方角を向く)へのILS進入を許可する。
contact Tower on 118.7 周波数118.7MHzでタワーと交信せよ。

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実際の交信例

NH348, rader contact,
climb and maintain FL180, until further advice.
全日空348便、レーダーに入りました
指示が有るまでFL180まで上昇し、維持しなさい。
NH348, climb and maintain FL280.
proseed direct to Ohtsu
全日空348便、FL280まで上昇し維持しなさい。
大津(VOR)までの直行を許可します。
NH348, for vector to final approach course.
fly headding 070, and, desend and maintain 7000.
全日空348便、最終進入コースまでレーダー誘導します。
方位角70度へ向かい、7000ftまで降下しなさい。
NH348, reduce speed to 190knots, due to traffic. your No.7 NH348便、交通(混雑)のために190ノットまで減速せよ。 貴機は(着陸順序)7番目です。
NH348, cleared for ILS runway34 approach.
traffic A340 7miles a head. Contact tower 118.7.
NH348便、34番滑走路へのILS進入を許可します。
エアバスA340が7マイル前方に居ます。
118.7MHzでタワーと交信せよ。

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