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雑学の箱Top航空無線Top > 航空無線を聞くために
目次
はじめに
受信を始めるには
航空管制の種類
基礎知識(工事中)
飛行場管制
進入・出発管制
航空路管制(工事中)
洋上管制
ATIS

航空無線を聞くために

航空無線は以下の周波数帯・電波形式で行われていますので、 これらの周波数を受信できる受信機が必要です。

HF帯(USB:J3E)
2~30MHz
2~30MHzの周波数のうち、複数の周波数帯が割り当てられています。
季節や時間帯(電離層の状況)によって使われる周波数帯は異なります。
また、複数の管制区(東京とサンフランシスコなど)が同一の周波数を使用することもあります。
VHF帯(AM:A3E)
118~136MHz
洋上管制・軍用の航空無線を除き、殆どの通信はこの周波数帯で行われます。
この周波数帯が受信できるだけで十分楽しめます。
UHF帯(AM:A3E)
225~400MHz
軍用ではこの周波数帯で通信が行われていることがしばしばあります。
特に、スクランブルの時はこの周波数帯で通信が行われます(GCI)

どんな受信機が?

上記周波数帯のうち、HF帯が受信できる受信機はかなり高価なものが多く、
また、アンテナも大きなものが必要で手軽に受信するわけにはいきません。

一方で、VHF帯とUHF帯を受信できる受信機はかなり廉価なもの(それでも数万円)が発売されています。 このため、私はVHF・UHFの受信からスタートされることをお勧めします。
受信機を製造しているメーカーを思いつく限り以下に挙げてみました。
コメントは、参考程度に読んでいただければ幸いです。
ユピテル VHF・UHF用の受信機の性能は定評があるようです。
航空無線の周波数帯に合わせて感度・選択度・S/N比etcが設定されている感じの受信機です。
ICOM 私のメインの無線機がこの会社のものですが、しっかりしたものを作っているという印象を受けます。
YAESU 今ではスタンダードの一ブランドとなっていますが、八重洲ブランドはアマチュア無線家を中心に根強い人気があります。
特に、HF分野では定評があります。

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何処でゲットする??

受信機を専門に扱っている店は非常に少ないですが、これらの受信機はアマチュア無線のショップで購入できます。
県庁所在地クラスの都市にはアマチュア無線を扱う店舗がある場合が多いので、Google等で検索してみると見つかるでしょう。

インターネット通販を行っているショップも多数あり、Google等で「受信機 通販」などのキーワードで検索すると多数ヒットします。
ただし、値段が数万円の買い物ですので、私個人としては現物を見て、触って、操作してから購入されることをお勧めします。

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受信環境を整える

どれだけ性能の高い受信機であっても、アンテナの設置環境が悪ければ宝の持ち腐れになってしまいます。
部屋の中よりもベランダ、ベランダよりも屋上、少しでも見晴らしのいいところにアンテナを設置しましょう。
アンテナは(同調のとれている範囲で)大きく、高くが原則です。
ただし、ハンディー機の場合にはあまり大きなアンテナは混変調やノイズの原因になってしまう場合もあります
さて、受信環境が整ったら周波数を調べて、航空無線の世界に浸ってください。

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オマケ(私の無線機)

私の無線機
私の無線機です。
アマチュア無線をやっているので、無線機を受信機として使用しています。
真ん中の大きな無線機はアイコムのIC-736です。HF帯ではアマチュアバンドの送信と30KHz~30MHzの受信ができます。
アンテナがベランダに設置した1.5mの21MHz用モービルホイップでしょぼいですが、航空無線はそこそこ受信できます。

左脇にあるハンディー機はケンウッドのTH-F7です。
受信が100KHz~1300MHz(SSBも)までできるという優れものです。 HF帯以下は一応聞ける(短波ラジオよりは性能が上らしい)程度ですが、 VHF帯以上ではそここそ優れた受信性能の持ち主です。
5年くらい前のケンウッドは見かけの感度がよくて混変調に弱いという印象でしたが、 最近はかなり改善されたという印象を持ちました。

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